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2025年03月17日

新玉と豚肉のオイスターマヨ炒め、チンゲンサイの黒酢ダレ、ニラと卵のスープ

今日のQPで見た料理。塩を揉み込んだ豚の細切れ肉を炒め、縦厚切りにした新玉ネギを炒め合わせ、マヨネーズとオイスターソースと醤油と練り辛子を混ぜたタレを回しかけて調味した、超カンタンに出来る炒め料理。黒酢と醤油と砂糖とゴマ油を混ぜたタレで、QPはレンチンしたブロッコリーを和えたが、わたしは先日使い残したチンゲンサイに代えた。同じく使い残したニラは淡口醤油と味醂で調味した鶏ガラスープに入れて溶き卵を流し込みました(^^ゞ
食後に見たBS-TBS報道1930は今年何度目かのトランプ2.0特集。やりたい放題で独裁色をますます強める同政権に対しては国内でもさすがに反対運動が起き始め、中でもイーロン・マスクに非難が集中しテスラ車の不買運動や数々の嫌がらせ、株価の暴落につながっているのは今朝見たフランス2ニュースのほうがより詳しく報じていたが、そうした反対運動がSNSで拡散されることで、今度は逆にイーロン・マスクのほうがSNSに断罪されて失墜することになるのではないか、というやや楽観的な見方が示されていた。それを聞いて「目には目を」ではないけれど、トランプ支持派がSNSで力を結集したように、反対派も同じくSNSで対抗するのが一番手っ取り早いのかも(?_?)と思ったりするのだけれど、アホほど素直にSNSが信じられるトランプ支持派とは違って、理の勝った反対派はSNSを駆使しても結局アホほど意見がまとまりやすくはないので力も結集しにくいのではないか?という気もする。トランプに限らず世界中に蔓延しているネトウヨ傾向に、良識派が対抗し得ないのは何故なんだろう?戦前のドイツでも良識的な人たちは沢山いただろうに、アタマ良いはずのその人たちが見るからにcragyっぽいヒットラーを支持する幼稚な若者やアホたちに負けたのは何故なんだろう?な〜んてトランプ君の出現で今や人類社会の巨大な謎を改めて考えさせられる日々であります(-.-;)y-゜゜


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