トップページ > 汲み湯葉のイクラのせ、里芋と牡蠣のすり流し白子豆腐、鯨肉のニラ醤油、平目と鮪ツブ貝等のお造り、フォアグラとあん肝のパテ、鱈の蕪蒸し、鰊の唐墨焼き等の八寸、ブリと大根の釜飯
2025年01月22日
汲み湯葉のイクラのせ、里芋と牡蠣のすり流し白子豆腐、鯨肉のニラ醤油、平目と鮪ツブ貝等のお造り、フォアグラとあん肝のパテ、鱈の蕪蒸し、鰊の唐墨焼き等の八寸、ブリと大根の釜飯
元ミセス副編の福光さんと大宮東口の割烹「和色」で新年会。東京在住で職業柄かなりの食通でもあられる福光さんが、わざわざ大宮までお越しになって、この店を指名されたのは「これだけの料理は東京じゃ倍の金額じゃないと食べられませんからねえ」とのこと。たしかにこの店の料理はどれも結構いやみなく凝っていてオイシイが、中でも今日は里芋と牡蠣のすり流しのお椀が非常に滋味深く印象に残ったし、柔らかな鯨肉も珍しく、フォワグラとあん肝の食べ比べも面白く、お造りと八寸も食べ応えがあってこの値段\(◎o◎)/というリーズナブルな会食を楽しみながら、トランプ2.0大丈夫か(-。-;)問題も交えつつ歓談の時を過ごしたのでした(^^ゞ