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2024年11月30日
鶏肉と白菜の煮浸し
冷蔵庫に先日使った白菜が残っていたので、このQP料理に(^^ゞ皮なしの鶏胸肉を削ぎ切りにして塩を揉み込んでカタクリ粉をまぶしておく。塩醤油砂糖味醂で調味した出汁に、鶏肉と白菜と油揚げを入れてじっくり煮込んだだけなのに、釧路産の昆布で取った出汁が良かったのか、適当な調味が巧く行ったのか(?_?) 意外なほど美味しく仕上がりました∈^0^∋白菜は芯を削ぎ切りに、葉はざく切りに。油揚げは湯通ししてから縦二等分して横に細切り。
食事しながら見たTBSの報道1930が斎藤兵庫県知事の問題をまた改めて取りあげたのは、やはり活字やTV等の旧メディアに専ら接していた人たちの間で、一体全体どういうことなの(?_?)といった選挙結果に対する違和感が沸き起こったせいだろう。ワタシ自身も何人かの友人から「関西人の考えてることってワケわかんないんですけど!」と突っ込まれ、たまたま選挙直前に関西で兵庫県在住の親戚にも会ったので、評判の悪い前知事の不始末を正すといったような善行もあったので、地元では元々それなりに支持されてたんじゃないのかしら?と応じはしたものの、正直まさかの展開だったのは確かである(-_-;)何しろTVの映像とかを見る限りでは、話し方といい目つきといい、この人は近年のドラマによく登場する一種の「サイコパス」とか「ソシオパス」の類なんだろうな〜と思わせるような雰囲気を漂わせていたからで、つまり旧メディアは挙って彼をそんなふうに紹介していたのだろう。なのでそうした紹介の仕方に疑義を挟めば、根こそぎ事情は変わって、彼こそがマスコミの被害者と認識されることになるのだろう。しかし結局はTVやSNSといった媒体を通してではなく、彼の実物を間近に見て且つ接した人たちの判断がイチバン的を射ているはずなので、彼を絶賛し頑なに擁護する人物の姿が今のところPR会社の女社長以外に目立った露出がないため、果たして一体全体どういうことなのか、ワケわかんないんですけど!と関東人が声をあげるのも無理からざる道理のように思われるのでした(-.-;)y-゜゜