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2024年09月24日

鶏肉とレンコンの炒めもの

先週見たQP料理を参考に作ってみた。細切りにして塩揉みした鶏もも肉をゴマ油で炒め、棒切りにしたレンコンとジャガイモを炒め合わせ、酒と醤油で調味し。仕上げに大葉を散らして一味を振っただけ。QPは万能ネギと黒胡椒で仕上げていた。レンコンとジャガイモは皮付きのまま切って、しばらく水にさらしておくこと。
食後に見たBS-TBS報道1930は立憲民主党の野田新党首誕生を受け、維新の馬場、国民民主の玉木両党首をゲストに迎えて、連立政党による政権交代の可能性を検証。キシダ政権下で自民党に急接近していたかに見えた両党首は、来たる衆議院選で自公の過半数維持が危うくなって、かりに自民党から連立を持ちかけられても袖にする旨を意外と明言したのは現時点でやはり当然であろう。ともあれ立民が野田氏を新党首に担いだのは、来たる衆院選で政権奪取の可能性を優先したからに違いなく、野田氏が幹事長にドキュメント映画で知名度の高い小川淳也氏を起用したあたりにもそのホンキ度が垣間見えるというべきか。野田氏のポリシーはイマイチ不透明で、ただイケボなだけじゃん(-.-;)y-゜゜とワタシなんかは見てるのだけれど、そのイケボで故アベ追悼スピーチをしたことが人気につながり、その人気にあやかってあわよくば政権奪取に漕ぎつけたい党員の思惑が彼を党首に復帰させたという点では、何ら実績もないばかりかポリシー不明で、国民的人気がある(?_?)だけらしいコイズミjrを担いだ自民党とそう大差なかろうと思う。もっともコイズミjrは自身のスピーチでさすがにどんどんメッキが剥がれて人気急降下しているようだし、野田氏との論戦ではとても勝ち目がなさそうだから、果たしてこの人を担いで選挙に臨むのが得策かどうか考えモンだと思い直す支持者の議員もあるのではなかろうか。それでも尚且つ自民党がこの人を総裁に担ぐとしたら、相当アホな有権者の票狙いに走るということだろうし、実際それが成功裡に幕を閉じたとしたら国民のアホ化率が相当高まっている証拠と受け取らざるを得ないのでありましょう(-.-;)y-゜゜


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