トップページ > 時鮭の塩焼き、昨日の和え物の残り
2024年07月16日
時鮭の塩焼き、昨日の和え物の残り
釧路「ひょうたん」のご自宅で今がシーズンらしい時鮭のルイベを美味しく戴いたが、焼きましょうか?と訊かれた時点では既にはちきれんばかり満腹状態だったのでご遠慮したものの、市内の和商市場で田村商店さんからイチオシで勧められた時鮭1パックを松岡さんと半分ずつゲットして冷凍空輸してもらったのを冷蔵庫でゆっくり解凍して、今夜ようやく食べられた次第 (^^ゞ 関東のスーパーでよく「時鮭」と記して売られている品とは全くの別物で、とても上品に脂がのって食感もふんわりとした素晴らしくオイシイ鮭でした∈^0^∋付け野菜は乗馬クラブで頂戴した有機野菜で、これまた美味しく戴きました(*^^)v
けさはブランチしながら米国共和党大会のLIVE中継を思わず見てしまったが、何よりも驚いたのはそこに登場したトランプ氏の顔がこれまた全くの別人みたいに映っていて、すっかりアクが抜けたというか、憑きものが落ちたみたいな穏やかな表情で、この人ひょっとしたら一旦死にかけて何か悟るところがあったのかも?別にこの顔した人なら大統領になってもいいんじゃない?的な感じに見えたのは単にワタシの気のせいかと思っていたが、晩ご飯後に見たBS-TBS報道1930ではコメンテーターがいずれも同様の感想を洩らしていたので、やはり当人に何らかの心境の変化があったのだろう。もしそう見られることを織り込み済みの演技だったとしたら、相当な役者だとしてさらにもっと高く評価されるに違いない。ともあれ今や支持者の間では神に守られた存在として崇められ、共和党の結束を強めたのは確かなようだし、無党派層の支持をも取りつけて確トラ盤石の勢いなのだけれど、実際に再トラとなった場合は米国の三権分立が揺るぎかねない事態に陥るリスクをも孕んでいるようだから、あの銃撃事件で人相が変わったのと同様に心のほうも追随して、後はただ良識的で真っ当な判断のできる人に生まれ変わっていてくれることを望むしかありません」(-.-;)y-゜゜