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2024年07月04日
スパイシー牛肉のレタスタコス
今日のQPで見た料理。塩、一味唐辛子、おろしニンニク、ハチミツ、カレー粉、ウスターソース、オリーブ油を混ぜたタレに室温で10分ほど漬け込んだ牛肉を焼いて、トマト&アボカドサルサと一緒にレタスに巻いて食す。猛暑だった本日の暑気払いに持って来いの料理でした∈^0^∋QPはアボカドをディップにしたが、そうできる軟らかさのアボカドが入手出来なかったので、ワタシは角切りしたトマトと玉ネギのみじん切りと併せて塩とワインビネーがーで調味してサルサに(^^ゞ
食事しながら見たBS-TBS報道1930は都知事選を目前に「老いる東京」と題して高齢化が深刻な東京の現実問題を検証。目白に6年、三軒茶屋に34年の計40年間を東京で過ごしたワタシが13年前に大宮に引っ越した一番の理由は、三茶で既に新築マンションは億ション化し、気に入った物件はもうとても手に入らないくらい高騰していたからで、目白から引っ越した当初は若者の街だったはずなのに、13年前当時はスーパーに行くと高齢化の波をひしひしと感じさせられて、そりゃマンションや家賃がこの値段じゃフツーの若い人は住めないよね〜と思ったものである。大宮に移り住んだ当時は、ちょうど目白から引っ越した当時の三茶によく似ていて、若い人が沢山いてエネルギッシュだけどちょいダサめな感じを受けたのが、この13年間でホントに当時の三茶並の発展ぶりを示し、関東で住みたい街ナンバー2にまでなってしまったから、またまたマンションがワタシの買った時の倍以上に高騰して、近所のマルエツにも明らかに高齢者が増えた感じがするので、いやはや、街に若い人を増やすにはやはり何よりも適正な価格の住まいを用意するしかないのである。その点で東京のマンションの異常な高騰は歪な都市化を余儀なくされた結果、そのうちとんだしっぺ返しをこうむるのではないかと余所事ながら憂慮される。東京にはいつの間にか600棟近い高層ビルが林立してしまったらしいのも直下型巨大地震の到来を目前に控えた都市にとっては大きな懸念材料で、以前にも書いたが霞ヶ関ビルが誕生した時代を知るワタシとしては、高層ビルをあれほど用心して慎重に建てていた国とはとても思えないノーテンキな建設ラッシュに呆れるばかりだが、聞けばそれもコイズミ・イシハラ時代の緩和策によるものだそうで、もし直下型大地震が起きたら具体的にどんな状況に陥るかをほとんど検証もしていなさそうだし、結果責任をだれも負わないのであろう惨禍を今や都民の多くは想像するのもスルーしてらっしゃるに違いありません(-.-;)y-゜゜
コメント (2)
おはようございます。
郊外に住む都民ですが、こわいのでタワマンとか高層ビルにはなるべく近寄らないようにしています。歩いていてもなんだか疲れるんですよね、高い建物が多いと。
投稿者 ぱぐ : 2024年07月05日 06:21
疑惑と妄想なんですが
都市伝説みたいに
ある人が、子どもの結婚式の日、「あれには、会いたくないな」と思っていたら
トイレで会ってしまった
「おめでとう。祝電、送ったから」
後日、祝電の代償として、百万円の請求書が届いたという
拒否したら、嫌なことをされ続けるのがわかっているから、支払う
昨日、能登復興を絡めた展示で、祝花の中に、その元首相の名前があって、
これも、花代と請求書が届くのかな?と思った
復興が進まないことの理由のひとつに、もしかして、売り上げから分捕っちゃうようなことしてるのかなぁと、妄想しました
投稿者 せろり : 2024年07月06日 20:21