トップページ > 蕪の風呂吹き、松茸鱧の土瓶蒸し、寒ブリのたたき、クエ、鯨、マグロ等のお造り、牡蠣の蒸し物、秋野菜のひろうす、香箱蟹、鴨ロース、白子の茶碗蒸し等の八寸、鯖とセリの釜飯ほか
2023年11月25日
蕪の風呂吹き、松茸鱧の土瓶蒸し、寒ブリのたたき、クエ、鯨、マグロ等のお造り、牡蠣の蒸し物、秋野菜のひろうす、香箱蟹、鴨ロース、白子の茶碗蒸し等の八寸、鯖とセリの釜飯ほか
翻訳家の松岡和子さんと近所の割烹料理店「和色」で食事。超ご多忙な松岡さんがわざわざ大宮にお越しになって、和食をご希望だったので久々に「和色」にご案内したところ、どれも美味しそうに召し上がって「これだけ本格的な日本料理は東京や京都じゃ、とても、とても、この値段では!」と称賛され「食事はやっぱり大宮に限るわ」とのこと(^。^)街が発展すると必ず飲食店がそれなりに整ってくるのは当然の現象というべきなのか、そんなわけでワタシは昔から今に至るまで外食には全く不自由しない環境に恵まれております(^^ゞ 松岡さんとは一向に止まない戦争と宗教の問題から、近ごろ世間を騒がせている芸能界スキャンダルに至るまで忌憚なくお話しして、食後は共にわが家でコーヒーを飲みながらフィギュアNHK杯のLIVE放送を点けてぶっちぎり1位2位のフリー演技をしっかり見届けたのでした(*^^)v