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2023年04月30日

焼売、中華焼きそば

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
寒いんだか暑いんだかイマイチはっきりしないというより季節の適正な気温に恵まれたというべきかも?の今週末も愛馬オランダの幼稚なおじさんクリトン(顔写真をUP)に騎乗。
今週1鞍目は久々の部班レッスンで、デカ鹿毛トロッターのリラ嬢に騎乗された大柄な男性会員Mさんの後ろについてまずは速歩のフラットワークを。とにかくデカイ馬2頭の部班だからかなり迫力のあるスピーディドな速歩だったが、ふだんは脚を使い続けないといけないクリトンがリラ嬢の後ろにぴたりとくっついて、こちらが脚を入れなくてもサクサク走ってくれるので意外とラクチンな走行に(^^ゞ そのあと駈歩を1頭ずつで行うことになり、例によってクリトンにわたしの駈歩発進の合図がなかなか通じないため、2課目の径路を踏みながら発進の合図を出すことにしたら、がぜんクリトンが張り切ってまるで競技会の時みたいに反動が大きく且つスピーディな歩様でマジ走りしだしたので、騎乗してるワタシのカラダはポンポン弾かれて馬体にしっかり座り込んでついて行くのも大変な感じに(^_^;)「やっぱりこの馬は径路を踏むのが好きなんですかね〜」と指導のA子先生も半ば呆れ半ば感心したように仰言るので「径路といってもこの馬は昔セントジョージ馬だったんだし、今でも4課目5課目とかもっと高度な馬術競技にエントリーするような馬なのに、果たして2課目くらいの簡単な径路踏んでて面白いんでしょうかね〜(?_?)」とワタシは少し首をかしげるも「でも、なんだか嬉しそうに走ってますよね〜」という意見では見ている先生も騎乗しているワタシも一致したのでした(^^ゞそんなわけで2鞍目の単独騎乗でもクリトンの嬉しそうな感じは持続していて、ちょっとした脚の合図でフワッとすっ飛ぶように発進するため最初は怖いくらいだったけれど、20m×60mの広いほうの馬場で何周かしてもさほど疲れた感じがしなかったのは、脚の合図が少なめでサクサク走ってくれたからだろう。とはいえ明日の朝起きたらカラダがグダグダかバキバキかもしれません(^_^;)


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