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2015年06月13日
イカのマリネ、モッツァレラと緑色野菜ののサラダ、帆立と海老のカツ、山芋とイカと明太子の天ぷら
大宮エキュートでゲット。食事中に女子サッカーW杯日本VSカメルーン戦の再放送を見始めてまたまた最後までしっかり見てしまった。なでしこメンバーは初戦のスイス戦よりぐっと落ち着いて見えたし、前半早いタイムから鮫島と菅沢でポン、ポンと2ゴール決めたところで、こりゃ楽勝だよな〜と思ってたら、ドッコイ後半は圧されまくって、ひやひやするシーンが続出。金髪の強者エンガナムイットは徹底マークしてちゃんと抑えていたにもかかわらず、とにかくカメルーンの選手は全員が速っ!!!と唸る速攻ぶりで再三なでしこゴールを脅かして、正直よくぞ逃げ切った!という辛勝に終わったのはちょっと意外だった。ともあれ、これで予選通過を決めたのは何よりだし、スポーツはどんな形にしろ勝つのと負けるのとでは雲泥の開きがあるからして、今後も何とか凌いで、凌いで、勝ち点を重ねる中で、チーム力自体もどんどんアップするに違いないと、希望的観測をしております。
コメント (1)
今日の講演、素晴らしく面白くて、1時間半があっという間でした。歌舞伎では何度も見た「四谷怪談」ですが、聴きどころ満載で、うれしい企画でした。特に印象的だったのは、初演時、お岩さま・小仏小平・佐藤与茂七を演じた3代目菊五郎が、「仮名手本忠臣蔵」では由良之助・勘平・戸無瀬を演じたとは驚異的で、(その当時の舞台を忠実に再現して欲しいものだ)とありえないことを想像してしまいました。「お岩」命名の由来や江戸時代、恋愛結婚とは「不所存の転びあい」だった事、マゲを結っていた時代のカツラ師の存在、等々、非常に興味深く、娯楽であっても、昔も今も、時代の流れは反映されるのを感じると同時に、こうした貴重な講演を生で聞ける有難みも感じました。早く観たいのですが、観劇は楽日近く、髪梳きや戸板流しなど楽しみです。
投稿者 ウサコの母 : 2015年06月14日 23:01