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2015年06月07日
きゃべつカツ、海老と帆立カツ、鶏肉とキノコのサラダ、モッツアレラと緑色野菜のサラダ
乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
この時期にしてはわりあい乗馬日和といえそうだった今週末は90分レッスンを2回受けて計4鞍騎乗。お相手はすべて神経質な二枚目鹿毛のリュウ君で、先週マンツーマンレッスンを受けたにもかかわらず、どうもまだイマイチしっくり来ないのは大部分ワタシのせいなのだろう。駈歩が巧く発進すると気持ちよく走れるのに、どうもその発進時に息が合わないケースがたびたびあるし、駈歩から途中で速歩に落ちてしまう率も高い上に、速歩の反動が大きいために再発進し直すのが困難になる。発進に失敗するのは手綱を引くせいだったり、速歩に落ちるのはのけぞって乗るせいだと指摘されていて、ヤブサメ君だとそうならないのに、リュウ君だとそうなるのは、やはりまだ乗り慣れていないせいなのかも?と思いつつ、でもその割にけっこう乗ってるわけなので、もういい加減乗り慣れないと、いくらなんでもこっちが愛想を尽かすというより、向こうから尽かされるに違いない。来週はきっとリベンジといいたいところだけれど、例の新国立劇場の講演でクラブに行けないため、リベンジは再来週になります。
クラブハウスで人事部のSさんにお会いしたら、Sさんも私やペンギンのOさんから話を聞いてヨナグニウマに心惹かれ、7月には与那国ツアーを敢行の予定なのだとか。いっそ付いて行っちゃいたいくらいなのだけれど、その出発予定日は私が大阪でパネリスト参加をするフォーラム開催日と同日なのでダメだし、翻訳家の松岡和子さんに以前お誘い戴いた釧路外乗は、これまた新国立劇場の講演日とバッチリ重なっていて、外乗のチャンスを逸しているのが何とも悔しくてならない。というのも私は新聞小説の連載が終わってようやくホッとしたところで、今月の講演が済んだら、ちょっと骨休め?で外乗にでも行きたいな〜と思っていたからでした。