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2014年01月17日
あんかけ硬焼きそば他
整体治療へ行く前に渋谷の麻布茶房で元米朝事務所の大島さんと食事。大島さんは先々週ご自宅にお見舞いした時よりもずっと顔色が良くてお元気そうなのでひと安心だったが、再発の恐れを取り除くために気胸の手術をするかどうかはお医者さんとの話し合いでまだ決まらないのだそうで、韓流ドラマにハマって以来、年に何度か現地旅行をなさっている方としては「とにかく用心深くなっちゃって飛行機に乗れないのが困るのよね〜」とのことでした。心配してこのブログにご投稿戴いた方のことも、前の時に話したので、よくご存じだということも申しあげておきます。
去年の年末は非常にバタバタしていたから、整体の寺門先生には久々にお目にかかる格好で、「一時期コワイほどあった食欲がちょっと衰えてきて何だか不安なんですけど」と申しあげたら「ああ、それは良かったですね」とあっさり言われ、「人間ストレスや不安があると必要以上に食べて神経を弛めようとするんですよ。だから痩せようと思ったら、精神面の不安を取り除かないとダメなんですよね」とのこと。「それって要するに、動物の食いだめみたいな現象なんでしょうか?」と私。「そうそう冬眠する前とかと同じことで、そう思うと人間てのも何だかカワイイですよね」といご意見には私も賛同でしたσ(^^)
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コメント (2)
やすこさんに直接連絡する手立てがないので、お取次ぎくださいましてありがとうございました。一日も早い完治をお祈りしております。
松井さまと同じ小学校に通っておりましたので、京阪でご一緒したり、遊んでいただいたことがあったかもしれません。
京都は狭い街なので、たぶん他にも色々と繋がりがありそうです。
投稿者 kazz : 2014年01月18日 20:47
私も、一昨日の「お」さんと同意見です。首都直下地震の可能性が高く、3.11からまだ3年も経ってないのに、首都圏住民の震災意識は薄れてる、と思わずにはいられません。あるいは悪い事は起こらないと考えたい日本人の「希望的判断」でしょうか。しかも、首都圏の建設ラッシュのあおりで、ただでさえ進んでいない震災復興の工事は人手も資材も不足し、価格は高騰するらしく、オリンピックの為に一層復興が遅れる訳で、景気回復と浮かれてる都市圏と被災地の格差が一層増すのが目に見えているのに。「原発ゼロなら、オリンピック返上」と五輪組織委員長が発言したそうですが、ぜひとも、そうして欲しいものです。巨額の資金は震災復興と首都圏の震災対策に当てれば、全て丸く収まると思うのですが…。
投稿者 ウサコの母 : 2014年01月18日 23:51