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2013年12月08日

ちらし寿司、アボガドと海老のサラダ

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
この何かと慌ただしい年の瀬に、今日もクラブは相変わらず超満員なので、皆さんこんなことしてて大丈夫なんだろうか?なんて心配してる私自身が年内〆切りの原稿を百枚以上も控えて、行き帰りの電車の中でせっせと書き直しをしてたりするわけだから全く他人様のことは言えませんf(^ー^; で、今週末も鹿毛アラブ紳士のスーパー氏をお相手に90分の経路レッスンに臨んだところ、前半の輪乗りではお年寄りスーパー氏がお疲れぎみに見えてイマイチだったのだけれど、いざ経路を回りだすと苦手な巻乗りも駈歩が持続してほぼノンストップでのゴールインに思わずヤッター\(^O^)/と快哉をあげてしまった。長らくこのレッスンに参加しながらノンストップで経路を回れたのは初の快挙というくらいに下手くそな私にずっと付き合ってくれたスーパー氏と、熱血指導をしてくださった元気印の女性インストラクターHさんには大感謝<(_ _)>といいたいところだが、「松井さん、テストは二月を目標にして頑張ってください!」とますますハッパをかけられてしまい、ええっ!こんなに仕事が大変な時に乗馬のライセンスまで取るんですか〜と思いつつも、試合に出るとかライセンスを取るとか、乗馬も何か目標があってこそ上達するものだということは、先週クラブの古い会員さんにも教えられたので、とにかく頑張ってはみることに。ところが肝腎のスーパー氏が年明けの一月は予約満杯で専用馬として全く押さえられない事態になっていて、何しろベテランだから安心して乗っていられる上に、年寄り馬にありがちなワガママを全くしない優等生なので、この馬じゃないとダメだという人も多い人気馬なのである。今週は栗毛でその名もモンブランというキュートなネーミングをされた男の子にも初鞍乗したところ、名前に似合わず意外と結構なオレ様性格だというのがわかって面白かったものの、やはりスーパー氏のように温厚な紳士みたいな馬はめったにいないのを改めて実感する。果たしてそのことがスーパー氏自身にとって余り良い目に出ていないのは、私のようなヘタッピーの乗り手に取りつかれていることでもわかるというものだ(笑)。人間もまた、あんまり優等生的に生きている人は損ばかりして、結局は傍迷惑なオレ様系のほうが本人はルンルンだったりするのと同じことかもしれません(-.-;)y-゜゜


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コメント (1)


英語名 avocadoはカタカナでは「アボカド」かしら。

投稿者 田口武雄 : 2013年12月12日 23:09

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