トップページ > レルヒさんのカレー、海老と春雨のぴり辛サラダ

2013年08月31日

レルヒさんのカレー、海老と春雨のぴり辛サラダ

カレーは幻冬舎のヒメからもらった故郷新潟のレトルト製で、レルヒさんというのは日本に初めてスキーを伝えたハンガリー人?らしい。かんずりを使っているので赤みが強くて、味もこれってカレーなの?と思いながらも結構おいしく戴きました∈^0^∋サラダは乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
今週は日曜日にレッスンの予約を取り損ねてしまい、今日午後まで仕事をして夕方のレッスンに参加。午後は36度近くあったので、出かけるだけでもグッタリした私は送迎バスの運転手さんに 「皆さん来てらっしゃいますか?」と訊いたところ「朝から沢山いらして何回も乗ってらっしゃいますよ」とのことで、なんとも恐るべき会員さんたちである(@_@;) でもって「今年はまだ一度も救急車が来てないみたいですねえ」と運転手さんに笑われるくらい、とにかく皆さん熱中症を顧みず、乗馬に熱中なさっているのだった。他人のことはいえませんがf(^ー^; 
てなわけで私は日が暮れて涼しくなってから1鞍騎乗しただけなのだけれど、それでも額から滴り落ちる汗で一瞬眼が痛くなって開けてられなくなるほどだったが、やはりそこまで汗をかいたのがよかったのか、騎乗する前にあった頭痛がなくなったのは何よりでした。今日のお相手はたまにしか乗らないフシギちゃン系おっとり牝馬のラビ嬢で、たまにしか乗らないせいか、あるいは元々自閉的な性格なのか、ちっとも懐いてくれる様子はないのに、こちらの指示に忠実に動いてくれるという点では、この馬に勝るコはいないかもしれないと思えるほどで、今日も暑さにめげずしっかり駈けてくれました。おとなしい馬だから、ふだんは専ら初心者相手にまったりと走っているせいか、たまに私が乗ると結構イケイケムードになるのか駈けたがって抑えるのに困るほどで、そういう久々の発散がそこそこ高齢なはずの彼女に回春効果をもたらしたのだろうか、下馬したあと洗い場につないでおいたら、やおら隣のセン馬クンに首を伸ばして口づけし、ヒヒーンと嘶いたのにはビックリで、ねえ、ラビ嬢、アナタこの暑さでそんな熱い真似は止してよ〜と言いたい私でございました(^◇^;)


このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kesako.jp/cgi-bin/mt/mt-tb_kesako2.cgi/2750

コメントしてください




ログイン情報を記憶しますか?


確認ボタンをクリックして、コメントの内容をご確認の上、投稿をお願いします。


【迷惑コメントについて】
・他サイトへ誘導するためのリンク、存在しないメールアドレス、 フリーメールアドレス、不適切なURL、不適切な言葉が記述されていると コメントが表示されず自動削除される可能性があります。