2024年03月04日

ジャガイモとひき肉のザーサイ炒め

北海道北見産の男爵いもがリーズナブルだったのでゲットして適当に調理。生姜の千切りとニンニクのみじん切りを炒めた油で豚ひき肉を炒め、棒切りにしたジャガイモを炒め合わせ、細かく切ったザーサイと鷹の爪を加えて混ぜ合わせ、酒醤油塩少々で調味し、水溶きカタクリ粉でまとめて仕上げた。切ったジャガイモは水にさらし電子レンジで火を通してから加えた。
食後に見たBS-TBS報道1930では今日ついに日経平均4万円を突破した株価急騰の背景を特集。今まで米国や中国に流れていたオイルマネーがアジアの急成長を睨んで地政学的に安定している日本に流れて来たことや、半導体の復活のみならずサンリオ任天堂といったエンタメ業界の世界的シェアが膨らんできたことなど、日本の実体経済もそれなりに伴った株高要因を解説されてナルホドと思いながら、旧友の歌舞伎研究者河合眞澄さんとも久々に電話して、昭和 61 年に国立劇場で上演された「仮名手本忠臣蔵」のNHK録画を観た話になり、十七代目勘三郞と七代目梅幸の「松の廊下」の素晴らしさを共に語り合うことに。まずセリフ術の点では「時代にいう」とか「世話にいう」とかの伝統的な技法が実際にどんなものかをしっかり体現し、一人の人物を世話と時代に語り分けて表現しながらもそこに人間の瞬間的なリアリティが滲み出て、古典劇でありながら身近な人間に感じさせる点でジャンルを超えた名演として評価されるべき舞台だったから「ああ、わたしらあんなん観てたんやから、そらイマ観たいもんが無うてもしょがないわな〜」と互いに言い合ったのでした(-.-;)y-゜゜


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2024年03月03日

ひな祭り寿司、ヒレカツ

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
まだ寒さはあるけど春の訪れが確かに感じられるようになった今週末も埼玉県下の馬場で愛馬オランダの幼稚なおじさんクリトンに騎乗。始動時はまだ跛行感があるものの、しばらくすると完全復調といってもいい歩様を示し、歩度の詰め伸ばしもスムースに行って、発進の合図も通じやすくなったクリトンを騎乗後に放牧していたら、お尻にカラスが止まっても微動だにせず、黒同士の一体感ハンパない状態がずっと続いていたので、こりゃインスタで絶対バズるぞ!と慌ててケータイをクラブハウスに取りに戻って、いざ撮る寸前にカラスが飛び立ってしまったザンネンなショットが右の写真です(>_<)ゞ 当クラブでは各馬いよいよ換毛期に突入し、ブラッシングするたびに大量の冬毛が脱毛する今、2,3羽のカラスがどこからともなく飛来し、抜け落ちた毛をいっぱいクチバシにくわえて飛びまわっているのは、どうやら巣作りのクッション集めらしい。そのつど低空飛行で、わざと馬の顔をかすめてオタオタさせたりするのも賢いカラスならではというべきか。この時期はまた牝馬たちがフケる=発情するシーズンでもあって、厩舎で馬房を蹴って暴れる子もいれば、放牧場で飛び跳ねていたりする子もいるし、人間が騎乗すると気怠げに動かないケースもあるなど、いやはや乗馬は動物の生理を無視できないスポーツなのでした(^_^;)


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2024年03月02日

はえぎわ×彩の国さいたま芸術劇場「マクベス」

昨夜はさいたま芸術劇場で劇団「はえぎわ」主宰のノゾエ征爾台本・演出の「マクベス」を意外な面白さで観ることができた。まず意表をつかれたのは、まるで不条理演劇のように椅子が整然とびっしり並べられたフラットな舞台で、椅子は障害物になりつつ劇が進行するにつれて倒されたり積み重ねられたりして装置の役割を果たすのだった。もっと驚いていいのはシェイクスピア原作の「マクベス」を途中休憩なしの1時間40分 = 100分で上演するという試みだが、原作の骨子となるドラマの要素やセリフは過不足なく盛り込まれている。そればかりか「マクベス」の新たな見方、つまりはこの劇がマクベスという一個人のあたかも成長譚であるかのような趣をも提示し得たのは主役の好演によるところも非常に大きいだろう。タイトルロールの内田健司が演じるマクベスは従来の多くの主演者とは異なって、登場した時点からある程度できあがった人物では決してない。むしろ自らの野心に見合うだけの自信が持てず強い女たちに翻弄、叱咤されてオタオタする若者のイメージで、それがこの劇を極めて現代的なドラマに見せ、彼を叱咤するマクベス夫人を演じた川上友里のド迫力演技もまた現代ならではのリアリティを感じさせるものだった。自らの手を下して野心を遂げたマクベスが自信を深めて非道な独裁者となっていく様子は現代の世界情勢にも重ねられており、そんな彼が最期の時を迎えて「明日へ、明日へ、また明日へ、とぼとぼと小刻みにその日その日の歩みを進め、歴史の記述の最後の一言に辿り着く……人生はたかが歩く影、哀れな役者だ……」と虚無的に呟くオトナに成長した姿をたった1時間半で観られると考えたら、これはもう画期的な古典劇の再生ともいえそうだ。ただ、すべての古典劇やシェイクスピア劇がこうしたコンパクト化に向くとは思えず、改めて「マクベス」は人間一生のドラマチックな要素がコンパクトにぎっしりと詰まった、ハイスピーディな現代に向く作品だという気がしたのである。残念ながら上演は明日までなので、見逃した方のために是非とも再演を望みたいところ。


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2024年03月01日

アミューズセット、海鮮サラダ、焼き牡蠣、コロッケ、仔羊のロースト

さいたま芸術劇場で「マクベス」を観た帰りに翻訳家の松岡和子さんと大宮駅前の「とらぬ狸」で食事。帰宅が遅くなったので、とても面白かった芝居の話は明日書きます(^^ゞ


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2024年02月29日

鶏ひき肉とレンコンのレンジ蒸し、菜の花のからし和え

レンジ蒸しは今日のQPで見た料理。常温に戻した鶏ひき肉を酒と醤油で調味し、レンコンのすり下ろしとカタクリ粉を混ぜ合わせて電子レンジでしっかり火を通してから、味醂醤油塩で調味した出汁にカタクリ粉を加えた餡をかけて仕上げに練りわさびを添えて食す。とてもカンタンにできてオイシイこの時期の和食としてオススメします!菜の花は塩茹でして味醂と醤油と練り芥子で和えただけ。
晩ご飯後には例の如くBS-TBS報道1930で、今日開かれた政倫審のサワリだけを見たが、ふだんより少しは熱を感じさせる発言でウラガネ疑惑隠しの議員らに注意を促すキシダ現自民党総裁に対して、元民主党代表の野田氏が総理就任後もやたらに集金パーティをやってたご当人に例のイケボでソフトにツッコミを入れて、以後総理在任期間はパーティを自粛する旨の言質を取ったくらいがせいぜいで、予想通りウラガネの使途解明には到底至らないのも当然ながら、アベクズ連中を道連れ出席?に持ち込んだキシダ政権に対する支持率がこれで少し上がるか下げ止まりするかどうかは明日の政倫審を待つしかないのだろうけれど、全部事務方に責任を押しつけて平然としてられる二階派の武田事務総長発言を聞くにつけても、結局な〜んも期待できない気がするのは致し方ございません(-.-;)y-゜゜


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