2019年05月21日

豆腐つくねの新玉ネギ玉子あんかけ

QPで見た料理。豚ひき肉に塩と生姜汁とカタクリ粉を加えて練りあげ、さらに絹ごし豆腐を混ぜ込んで団子状にまとめ、フライパンで両面から10分弱火を通す。新玉ネギを超薄切りにして炒め蒸しにし、塩、味醂、醤油で調味してカタクリ粉を加えた出汁を入れて溶き卵を加え、これをつくねにかけて仕上げる。この玉子あんかけは甘みがあって意外なほどオイシイです∈^0^∋
食事しながらBSTBSの報道1930で今夏の衆参同日選挙の可能性を探る特集を見て、識者の一人が遠回しにコメントしたように、今や政党間の競争関係がほとんど喪われているのが大問題なんだよね〜と改めて思ったものである。喪わせているのはマスコミ報道によるところも大きいのだけれど、まとまりと戦略を欠く上に支持層ターゲットが見えづらい野党の責任がもっと大きいように思われてならない。今後どのような巻き返しを図るのかも読みづらいとはいえ、この問題はまた改めて触れる機会もあろうが、やっぱ競争関係ってそれなりに必要なのかも?と思ったのは昨日のワールドニュースで米国が久々に宇宙開発に前向きになってるように報じられた時だった。火星への有人飛行も目論んでいるようで、ここに来て急に積極的になった理由は「中国だけが宇宙開発に乗りだしたら大変なことになる!」と関係者の話したことが端的に示している。ワタシの若い頃は米ソの宇宙開発が熾烈を極めていたから、21世紀早々には映画「2001年宇宙の旅」レベルに達して当然と思われたのに、ゼンゼンそんな風にならなかったのは、ソ連の崩壊で米国にライバルがいなくなったからだったのか(!_+)という気がしております(-.-;)y-゜゜


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2019年05月20日

鶏ステーキ、新生姜とカブとラデイッシュのサラダ

鶏ステーキは元歌舞伎チャンネルの前川さんから頂戴したパック入り。サラダは今日のQPで見た料理の付け野菜だけを取りだしたもの。新生姜は薄切りして湯通ししてから甘酢に漬け、薄切りして塩したカブとラデイッシュと合わせてオリーブ油を垂らすだけ。
けさのワールドニュースで面白かったのは小ネタながらフランス2が報じた食生活の変化をレポートしたもの。日本でも米や魚を食べなくなったという話はしばしば聞くが、フランスではパンも牛乳も肉も控える人が非常に増えて、今やセミ・ベジタリアンが人口の 4 0パーセント近くに達しているらしい。原因はグルテンフリーの流行とか牛のゲップが地球温暖化につながるとか動物愛護とかいろいろあるのだろうけれど、とにかく肉をガツガツ喰うのは止めよう的な雰囲気が今や欧州全土を覆っているらしいのは、これ以前のニュースでも何度か聞かれたことである。その背景としては労働の質的変化も見逃せないのかもしれない。今や肉ガンガン喰ったデカイ体でスパナを握る節くれ立った手よりも、精密な半導体や何かを慎重に扱える繊細な指のほうが需要は高いだろうし、そうした事情がデカイ人たちの危機感を煽ってトランプ現象をもたらした上に、さらなる黄禍論的な対中対決意識につながっているのかも(-。-;)なんてことまで考えさせられたのでした(-.-;)y-゜゜


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2019年05月19日

上海焼きそば、ケールのサラダ

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
愛馬オランダの幼稚な子クリトンが左前肢を痛めて地面につけない状態になっている(!_+)と今週の水曜日にクラブから連絡があり、会友のMamiさんからも厩舎で呼んだらこちらに顔を向けても躰は向けられないくらい脚が痛いみたいとメールでお報せ戴くも、木曜日は歌舞伎座で金曜日は渡辺賞授賞式だったから、気が気じゃないのにクラブには行けず(>_<)土曜日の午前中に慌てて飛んで行って様子を見たら、この間S先生がずっと冷やし続けられていた甲斐あって熱も腫れもかなりひいており、午後にはほとんど熱がなくなって厩舎の中で退屈そうに熊癖をしているから少しホッとしたところで、一体原因は何なんだろう (?_?) ということに。ちょうど装蹄を変えてシリコンを注入したばかりだから、ひょっとしてその影響か?とか、誰か不審者が侵入して故意に傷つけた?とか、S先生は色んな想像を廻らせていらっしゃったのだけれど、餌とかおやつをねだる際にふつうの馬なら片前肢で地面をひっかく程度なのに、クリトンはむかっ腹を立てたように片前肢を大きく振りかぶって地面を叩こうとする馬だから、ひょっとしたら振りかぶった瞬間に左前肢が扉に激突したのかも?という気がワタシはしていて、とにかく今日も行ったら完全に腫れも熱も引いている感じだったので、S先生に頼んで馬場で放牧してもらったところ、大はしゃぎで脱兎の如く走り回って脚の痛さなんて全く感じてない様子で、走り疲れると今度はゴロンと横になって馬場でそのまま30分以上も熟睡モードに突入\(◎o◎)/会友でもある福光さん曰く「マンガの主人公になりそうな性格」のホント人騒がせな今週のクリトン君でした(^◇^;) というわけでクリトンに騎乗できなかった今週の1鞍目はサンデーサイレンスのお孫さん黒鹿毛サマ嬢で超サクサクの速歩と駈歩を堪能し、2鞍目はかつての愛馬デカ鹿毛サラのオー君に騎乗するも、最近のオー君は大柄な男性によく騎乗されているせいか相当に重い馬になっていて駈歩を出すのに拍車とムチをかなり使う始末。とうわけで今クラブで一番調子がいいとS先生ご推奨の大型サラ鹿毛8歳パン君におまけ騎乗させてもらうことに。パン君はついこないだまで浦和競馬で走っていた馬で、つまり8歳まで競馬してた馬だけに調教中に立ち上がってS先生を落としたりもしているから、ワタシなんかが乗ってホントに大丈夫なんだろうか(@_@;)と思いながらも、クリトンの落馬を経験するとサラなんてへっちゃら感もあるので騎乗し、念のために調馬索は付けてもらったものの、発進は自分でスムースに行き、大きめの輪乗りでダイナミックな駈歩を堪能させてもらったのは何よりでした(*^^)v


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2019年05月18日

渡辺淳一文学賞授賞式

昨夜は東京會舘で渡辺淳一文学賞授賞式が行われて、帰宅がそんなに遅くなったわけではないのだけれど、さすがに疲れていたのでブログの更新はしませんでした<(_ _)>
一昨日は歌舞伎座夜の部をご一緒した元米朝事務所の大島さんにわが家で御一泊戴いて、朝から衣裳コーディネートのお手伝いをお願いするも、ワタシが着るつもりでいた縮緬の袷がすぐに見つからなかったために箪笥をひっくり返す騒ぎとなり、ついでに整理までして戴いたのは恐縮でした(^_^;) ともあれ柿色地に三升紋や暫と助六に因んだ絵柄を散らした、これって着ていく場所をメチャ選ぶよね〜という感じの袷に清水公照師書の帯を合わせて荷造りし、ハイヤーで会場入りの後、着付け部屋でご用意戴いたサンドイッチを食してから着替えて、控え室にいらした選考委員の宮本輝氏、小池真理子氏、浅田次郎氏の順でお目にかかって、渡辺家ご遺族の大変な美人揃い(!_+)の皆様にもご挨拶を。
この時、何が驚いたかといって宮本氏から「ブログをときどき読んでますけど、週に2回くらい乗馬してるんですか?」小池氏から「必ず晩ご飯に何を食べたか書いてらっしゃいますね」と言われたこと(@_@;)ワタシだってお二人の小説はいっぱい読んでます!と言ったところでゼンゼン対抗できない面喰らわせ方に脱帽しつつ授賞式に雪崩れ込んだら、今度は代表で講評をされた浅田氏が余りの持ちあげ方をなさるので冷や汗どころか脂汗が流れる始末(^_^;)かくして動揺の極みで受賞の挨拶に臨み、この賞を遺された故人と四半世紀前に初めてお目にかかった一夜のお話をさせて戴いた次第。当時ワタシは自分が小説を書くなんて夢にも想わずもっぱら歌舞伎の台本や啓蒙書の類を手がけていた頃で、その夜は日本舞踊の某家元と祇園の会員制バーに行ったら、そこにたまたま故人と集英社の編集者3人がたまたま来てらっしゃって、昼間これもたまたまJCの総会が京都で行われたため京都中のタクシーが彼らに奪われ、なんと午前3時過ぎまでワタシたちはそこにカンヅメ状態で一緒にお話しするはめになったのだけれど、その店にいたもう一組のお客さんで初老の男性と玄人風の女性のカップルがワタシにとっては故人に劣らず印象が強くて意識の底深くに眠っていたらしく、「芙蓉の干城」で図らずも事件の発端に登場する男女のモデルとしていたことが今度の受賞によって明瞭に意識されたというようなお話でした(^^ゞ挨拶後は定例の写真撮影等があって、その後はお招きした方々とほんの束の間でもお目にかかってお話し出来たのが何よりでした。皆様お忙しい中をお越し戴いて本当にありがとうございました!!ひとまずこの場を借りて厚く御礼を申し上げますm(__)m


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2019年05月17日

歌舞伎座五月興行團菊祭

昨夜は元米朝事務所の大島さんと歌舞伎座の夜の部を観て帰宅が遅くなったのでブログの更新はしませんでした(^^ゞ
近年では珍しく二人で歌舞伎座に行ったのは、お互いお父さんとの関係で子供の頃からよく知っている尾上松也が團菊祭でなんと大切りの「御所の五郎藏」を主演するという大抜擢なので、これは観てあげなくちゃねという感じだったのだけれど、そもそも今月はオバサン二人がチラシを見て「今やこれで歌舞伎座が開くんだ〜」と慨嘆するほど若手中心の興行になっている。でもって若手の中の若手というよりもまだ子役である丑之助の初舞台を目玉の一つにしているせいか、観客がそこそこ入っているのは何よりでした。丑之助は可愛いくて子供ながらにしっかり舞台を務めているし、何しろ團菊にふさわしく、近代歌舞伎の要とされる九代目團十郎の薫陶を受けた六代目菊五郎と初代吉右衛門という両名優の子孫となる子だから、外祖父に当たる当代の吉右衛門がこれだけに付き合うほか一座総動員で脇を固める大変豪華な一幕で、両祖父さんたちが孫デレぶりを発揮するのも見ものとなっている。ただし口上の文句は両祖父さんとも平凡に過ぎておざなりな感じだし、歌舞伎は大昔から口上も芸の内だったのを考えるともう一工夫ほしいように思われた。お父さんの菊之助がこの幕で弁慶の役に扮しながら次の幕でなんと「娘道成寺」を踊る奮闘ぶりはまさに責任興行といってもいいかもしれない。で、その「娘道成寺」はもう十分に歌舞伎座で披露してもおかしくないだけの成長ぶりに唸らされた。ただ長唄の立唄がひょっとして躰の具合でも悪いんだろうか?と思うくらいに調子を乱していて、〽恋の手習いにイマイチうっとり出来なかったのはザンネンというべきか。肝腎の「御所の五郎蔵」は松也の風姿やカタチはまずまずながら、口が甘いのと声を張りすぎて喉をやっちゃってるせいでセリフが聞きづらいという点は指摘しておかなくてはなるまい。ただ松也以外の配役もほとんど若手で上置き的に舞台を締められる役者が付き合っていないため、幕全体が薄い仕上がりなのは如何ともしがたく、夜の部はこれだけが芝居らしい芝居で後は全部ショー的な演目だから、高い料金を払わされる観客には如何なものかと思われて、この点は制作の問題だけに座頭の菊五郎と松竹の責任が問われてしかるべきだろう。とはいえ今やこうしたことを許すというか気にならない観客がほとんどだから、こうなってるんだろうな〜と思うところもあるのですが(-.-;)y-゜゜


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