2022年07月01日

麻婆茄子

オーソドックスな作り方なのでレシピは不要かと思うが一応書いておきます(^^ゞ茄子は細切りにして多めの油で揚げ炒めに。生姜とニンニクのみじん切りを炒めた油で豚ひき肉を炒め、豆板醤を炒め合わせ、酒、甜麺醤、醤油、砂糖塩少々で調味し、茄子を戻し入れて小口切りしたニラをさっと炒め合わせ、仕上げにゴマ油を垂らし、花椒パウダーを振った。
けさのワールドニュースのNY特集では先日の中絶権利剥奪問題で保守化傾向が露わになった米最高裁にLGBTの人たちが反対デモをしている映像が流れたが、旧友のモリに言わせると、この最高裁判決に関しては米国内でも賛否両論まっ二つに割れる難しい問題だそうで、キリスト教の強い影響下に置かれた人たちはやっぱり絶対に許せないんだろうし、一方でそうした個人の肉体や感覚に対して他人がとやかく言うこと自体が理解できない人も沢山いるに違いない。ともあれ情報とイノベーション過多で、世の中が急激に変動しつつある今日、それゆえいっそう保守志向に陥る人も増えるだろうから、どこの国でも今後しばらくはこうした問題に悩まされることだろう。ワタシ自身は古い町の古い商売人の家に生まれて、若い頃は古くさい世界親しんで付き合っていたわけだし、現在も古い時代を背景にした小説を書いてる人間だったりするのだけれど、その割にというか、だからこそ却って保守的な感覚は極めて薄いほうで、それは何故かといえば、どんなに保守しようと頑張ったって、古い時代の一番大切なものは時の流れで必然的に消えてしまうのを、本当に古い時代にまで遡って実感されるからであります(-.-;)y-゜゜


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2022年06月30日

お茶の葉とひよこ豆の和え物、豆腐の揚げ物、コリアンダーの和え物、空心菜の炒めもの、ラムの煮込み、ココナツコーンクリームスープのラーメン

今日は午後から早稲田の藤原書店に行って、女優の中村まり子さんと翻訳家の松岡和子さんと鼎談し、帰りに寄った高田馬場のミャンマー料理店で食事。たまたま入ったこの店が何を食べても初めての味でしかもおいしかったので、後になってネットで店名を確かめようとしたら、高田馬場はミャンマー料理のメッカだったみたいで店がいっぱいありすぎて(!_+)結局わかりませんでした(^^ゞ
ところでどういうテーマの鼎談だったかといえば、なんとこれが近年のコロナで『ペスト』が再脚光を浴びたカミュ作『戒厳令』という戯曲についてで、カミュなんて私は『異邦人』と『ペスト』くらいしか読んだことがないのに鼎談オファーを受けて超ビックリしたものの (@_@;) お二人とはまんざら知らない仲ではないどころか大変親しい間柄だし、まり子さんが翻訳した戯曲を初めて上梓される記念すべき本ということもあってお引き受けしたのだった。で、その翻訳戯曲を読ませてもらって、最初はペストでロックダウンされた町の戒厳令状況を描いているのかと思いきや、どっこいそんなありきたりの展開では全然なくて、ペストをメタファーとした恐ろしい全体主義的な管理監視社会の現実を描くという、まさに70年以上前に今日の世界を見通したような凄い作品だったことにまたまたビックリしたのだった。なのでご興味のある方は、藤原書店から恐らく年内には刊行される『戒厳令』(タイトル未定?)をお読み下さい。


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2022年06月29日

具沢山そうめん

今日はさすがに暑かったのでこのメニューに。具は写真で見ての通りですが、豚しゃぶ肉は実際のところ写真の3倍くらい食べました(^^ゞ食欲はゼンゼン落ちてません(*^^)v
けさのワールドニュースはトルコがついに北欧2カ国のNATO加盟を容認した件に始まって、ドイツ開催のG7からスペイン開催のNATOに話題が移った感じだったが、共通しているのは民主主義を標榜する西側諸国と専制主義国とみなされるロシアや中国との対立がより鮮明になって、西側諸国の結束が固まった上でロシアをハッキリ仮想敵国とみなすような冷戦構造に逆戻りしている点だろう。ジョンソン英首相なんかはさらにもと時代を遡ってヒットラーに打ち勝った例を挙げたりしているのだけれど、当時も今も変わらないのはヨーロッパがこうして軍事危機に瀕すると、やっぱりアメリカ頼みにならざるを得ないところでしょうか?と皮肉にかつ自虐的に報じたBBCが印象的でした(-.-;)y-゜゜ 


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2022年06月28日

豚肉とピーマンのあんかけ焼きそば

今日のQPで見た料理。生姜のみじん切りを入れた油で豚バラ肉をしっかり炒め、細切りしたピーマンと茹で筍ともやしを炒め合わせて水を加え、酒醤油オイスターソースで調味してさっと煮込み、水溶きカタクリ粉でまとめて仕上げにゴマ油を垂らしてあんを作る。中華蒸し麺は両面をパリッと焼いてからほぐしておくこと。
今日のワールドニュースはフランスが石炭火力発電所の再稼働を決めた以外にも、EU各国の発電が従来の化石燃料依存から脱却できていない現状の問題を報じて、ウクライナ侵攻が触媒となって各国が本格的に脱化石に舵を切ると同時に発電や蓄電に画期的なイノベーションが起きるのを期待するしかないような論調だったが、とにかく世界各国が半年間でも火力発電に後戻りする一方で、ウクライナ火力戦の現状を見るにつけてもSDGs なんてもはや夢のまた夢としか思えないのだけれど、年々ひどくなってる酷暑や異常気象も今年からさらに温室効果ガスの増え方がハンパない気もするだけに、G7は口先でプーチン叩きをしてる暇があったら、ロシアの敗北=世界の終わりになっちゃいかねない現状を何とかしっかり考えてほしいものであります(-.-;)y-゜゜


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2022年06月27日

鶏肉と甘唐辛子の梅味噌炒め

今日のQP料理はシシトウを使った梅味噌炒めだったが、近所のマルエツでは甘唐辛子のほうがお買い得だったのでコレに(^^ゞ
午後は文春オール読物の川田編集長と文庫担当の高橋氏とオール新担当の八馬さんがお越しになってオールの新連載と『江戸の夢びらき』文庫版の打ち合わせを。近松門左衛門の生涯を描くつもりの新連載に関しては大体の構想をお話しし、連載開始号の希望予定を伺ったものの、タイトルを言わずにお帰り戴いて良かったんだろうか?と後になって気づいた次第(^_^;) 何しろ急な猛暑でこちらも頭が回らないこと夥しくて、話をしていても人名がすぐに浮かばないのは困ったもんである。文庫化はふつうだと単行本の3年後なので来年だったはずなのだけれど、初代市川團十郎の生涯を描いた『江戸の夢びらき』の文庫化を出版社サイドが本年度末に予定されている團十郎襲名のタイミングに合わせたい意向は理解できなくもないので、出版時期を少し早める件は呑まざるを得なかった。ただ文庫本の解説をどなたに依頼するかについては、なまじ書評で賞めてくださった方が沢山あったので人選がしにくいという話になった時に、ええっ、そうなの!!そんなに沢山の方の書評を全部ちゃんと見せて戴いたっけ?ワタシがど忘れしちゃってるだけ(?_?)とこれまた後から急に不安になってきて、当時の単行本担当だった高橋氏にちゃんと訊けば良かった(^_^;)と後悔しきり。八馬さんは以前に一度ちょっとした取材をお受けしていたらしいにもかかわらずすっかり忘れていてゴメンナサイで、いやはや古稀を目前に体力の自信はそこそこあっても、知力のほうはもうそろそろヤバイのかもと心配されます(-。-;)
文春の皆さんがお帰りになった後でPメディアの岡野夫妻から小田嶋隆氏がとうとう亡くなられたのを伺って何とも残念な気がしたものである。随分以前に体調を損ねられた話も伺っていたのだけれど、その後も旺盛な執筆活動で奇才のコラムニストとしてペーパーのみならずネット上の影響力も大きかった方だけに早世が惜しまれてならない。岡野夫妻は小田嶋氏がPC関係のテクニカルライターだった頃からのお友だちで、道で拾ったイグアナを飼ってる面白い人として紹介され、個人的にはいつぞや大宮サッカー場でアルディージャVS鹿島アントラーズ?戦をご一緒したことがあったのを懐かしく想い出しながら謹んで御冥福をお祈り申し上げます。


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