2019年03月20日

アスパラガスとエリンギのアヒージョ、たらこスパゲティ

近所のマルエツでおいしそうな福岡産の中太アスパラガスを見つけて、それとの色合いで思いついただけの超いい加減なメニューでした(^^ゞ
食事しながら見たTVはいよいよ始まった\(^O^)/世界フィギュア選手権女子SPの生放送。今季フィギュアの放送は外出で見逃すことが多かったが、地元開催の世界選手権はゼッタイ見逃さないつもりでいて、会場はわが家の近所なのだから無理して何とかチケットをゲットすべきだったかしら (^0^;)と思っちゃうくらいである。世界選手権の最終滑走メンバーともなればSPでも十分に見応えがあって、ことに宮原知子などは今季SPのほうが優れたプログラムのように感じるも、今日はいささか演技が硬いように見えたのはザンネン。紀平梨花も直前の6分間練習で3アクセルを3回も決めて見せながら、肝腎の本番でシングルにすっぽ抜けたのはやはり緊張が微妙にタイミングや力の入れ方を狂わせるのだろうか。結果SPにおける日本勢では持ち前の伸びやかな演技を存分に活かした坂本花織に軍配が揚がったものの、これがまたまた紀平の逆転劇の前哨戦となる可能性もある。ロシア勢では今季絶不調のメドベージェワがこの人ならではの女性的な表現力をフルに発揮し、ザギトワもマサルと遊んでるばかりじゃなかったのを裏付ける今季会心と思しき演技を披露してくれました(*^^)v


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2019年03月19日

刺身の盛り合わせ、穴子の天ぷら、ハタハタの唐揚げ、せりのお浸し、鰯の塩焼き、鯛と蛸とアスパラガスの釜飯

元ミセス副編の福光さんと大宮東口側の和食「二つめ」で食事。今日はダンナ様が海外出張なので晩ご飯ご一緒しませんかというお誘いを受けたのでご案内したところ、食通の福光さんも「ここはナニ食べてもオイシイですね。置いてあるお酒もいいし」とのこと。お酒の銘柄を見て「あっ、これも、これも慶応蔵だ」と仰言るので訊いてみたら、全国的な名酒25種くらいの社長が慶応出身らしく、大規模な同窓会には全銘柄が出店して試飲会をするのだとか。へ〜さすが慶応ね〜と思っていたら「早稲田出身の藏も同数くらいだから美酒早慶戦というイベントもあるんですよ」と聞いて、いやはや、下戸のワタシは全く与り知らない世界のお話だよな〜と思ったのでしたσ(^◇^;)


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2019年03月18日

もやしと豚ひき肉とふあとろ卵の炒め物、フルーツトマトのサラダ

前にQPで見た料理。生姜の千切りと豚ひき肉をゴマ油で炒めてキクラゲの千切りともやしを加えて炒め合わせ、鶏ガラスープ酒醤油塩砂糖胡椒を混ぜた合わせ調味料を回しかけ、カタクリ粉でとろみをつけて、別に作っておいたスクランブルエッグを混ぜ入れて仕上げた。トマトは先週末にクラブで頂戴したもの。
昨日会ったMamiさんはニュージーランドで過ごした経験をお持ちだったので同国のテロ事件の話にもなり「長閑を絵に描いたような土地だったから本当にびっくりした」とのこと。アーダーン首相は確か赤ちゃん連れで国連総会に出席したのが話題になったほどリベラルな方のようだから、今回の事件は想像を絶する悪夢かと拝察される。それにしてもサベツ感情というのは誰しもあって、大概の男性はバカだと思い込んでる女性も少なくないだろうし、白人が気持ち悪いと感じているカラードだって沢山あるのだろうけど、今日にその逆のほうが糾弾されがちなのは、いうなれば人類史における既得権層だからに違いない。つまりは自分が男性だったり白人だったりすることの既得権がどんどん喪われつつある今日の事態に憤懣やるかたない人びとの中から今回の事件の容疑者や強固なトランプ支持者が出現することはいうを俟たず、日本社会でキレる老人が増えているのも同様の理由だろうし、人間にとって精神的に既得権を喪うのがそれほど多大な苦痛を伴うのだとしたら、今まで疎外されててコレ幸いだったと思えるほうがいいかもですね(-.-;)y-゜゜


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2019年03月17日

和風ハンバーグ、牡蠣フライ、野菜サラダほか

今日は乗馬クラブの会友MamiさんMidoさんとご一緒に蒲田の大田区産業プラザで催されたシャロン・メイ-デイビス先生のセミナーに参加した後、品川駅近くのつばめグリルで食事。
シャロン先生は馬理学セラピストとして世界的に活躍されているオーストラリアの女性で、今日は馬のマッサージ法を具体的に細かく教わったが、人間も馬も左右非対称で生まれついたことがさまざまな故障につながることを改めて認識させられたもので、ポケットの片側に財布を入れて乗り続けていた人の馬が跛行に至ったという極端な事例などを聞いてビックリ (!_+) あるいは馬が疝痛を起こした際の応急措置として腹部をさすってから肛門にマッサージする前にまず耳の先端をつまみあげるという方法もユニークで、人間と一緒で馬もツボが耳にあるんだろうか(?_?)と思い、先生が自らマッサージの際の指圧や掌圧を聴講者に施されたことで、相手が大きな動物のわりに意外とソフトタッチにしなくてはならないことがわかったりもして、三人とも今回の受講をクラブの馬たちに活かす気マンマンで会場を後にしたのでした(*^^)v


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2019年03月16日

木ノ下歌舞伎 糸井版 摂州合邦辻

神奈川芸術劇場では昨日の追加公演まで即完売の満席状態だったから、今さらここで紹介しても仕方ないようなもんなんだけれど、取り敢えず面白かったことだけはお伝えしておこうと思う。
原作はお家騒動を背景に継母の玉手御前(幼名お辻)が義理の息子俊徳丸に恋をしたスキャンダラスな事件の顛末と真相を比較的シンプル且つコンパクトに描いた浄瑠璃作品だが、直接には能の「弱法師」や説経節の「しゅんとく丸」に典拠した、いわゆる貴種流離や仏教の日想観を強く反映した日本古来の王道を行くドラマといってもいいだろう。今回の糸井版では原作の持つドメスティックな側面に光を当てて、お家騒動になった高安家のフクザツな親子関係と、お辻とその父親の合邦母親のおとくの核家族を対比させることで、親子関係の喪失と核家族の崩壊といったリアルな現代的視点を盛り込ませることに成功している。その成否は浄瑠璃原作の詞章を現代的なセリフと同様のリアルなタッチで聞かせる俳優のエロキューションに拠るところが大きく、合邦を演じたこのチームの今やベテランともいえる武谷公雄とおとくを演じた西田夏奈子の達者ぶりが際立っていた。西田は浄瑠璃のハイライトの曲節をヴァイオリンのナマ演奏で表現する凄ワザを「心中天の網島」に引き続いて発揮し、このチームの力強い新戦力といってもいい。木ノ下歌舞伎の面白さは古典作品の現代的な読み解きもさることながら、これまで余り一般には認識されていなかった実力と魅力を備えた俳優陣の発掘にもあって、今回は多彩な声の魅力を備えた女優内田慈を玉手御前に、憂いを帯びた甘い顔立ちの美青年田川隼嗣を俊徳丸に起用したのも成功している。糸井版ならではのバラード風ミュージカル仕立てで現代的な日常の夕景が綴られるさまや、ラストの百万遍の数珠が天体に擬せられていくさまで宇宙的な広がりを見せて仏教の日想観を現代風に取り込んだ点も特筆に値しよう。


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