2025年12月26日

魚介と肉の前菜盛り合わせ、チーズフォンデュ、ブリと蕪とハーブのペペロンチーノ、スモークチキンのピッツァ、煮込みハンバーグほか

翻訳家の松岡和子さん、旧クラブの馬トモ人事部のSさん、文春の内山さんと大宮氷川参道のイタ飯「カーサ・カリーノ」で忘年会。松岡さんとSさんは外乗にご一緒したりする関係でよく会食しており、松岡さんと内山さんは三茶時代のご近所だったのでこれまたよく会食していて、Sさんと内山さんは同世代の演劇少女で意気投合されたので、今年は4人で忘年会をしようということになり、 3人は東京の方だから最初はわたしがそちらに出向くつもりだったのだけれど、松岡さんとSさんが美味しくて超リースナブルな同店がイイ(^-^)/とのことで、内山さん共々わざわざこちらへお越しになった次第(^^ゞ 以前からハシビロコウの大ファンである松岡さんは、わが家で先月録画しておいたNHKワイルドライフ「怪鳥ハシビロコウ謎の子育てを追え」を熱心にご覧になり、わたしたちもつられて見入ったせいか、今宵の今年最後の忘年会は珍しく芝居ネタより動物ネタで話が何かと盛り上がったのだけれど、それもこれも今や人類社会がどん詰まりの印象を共有しているという認識があったせいかもしれません(-.-;)y-゜゜


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2025年12月25日

ちゃんこおでん

今夜は寒いし、とにかくお手軽にすませようとおでんにしたが、売場が正月モードにチェンジした近所のマルエツではなんといつもの紀文製セットがない (!_+) ため、いつも駅前で地方の物産展をやってる会場に足を運んで大相撲協会監修の「ちゃんこおでん」なるものをゲットした次第(-。-;)それにして巷に市販のおせちが氾濫している昨今、わざわざ百合根とか八つ頭とか買って手間暇かかる料理する人がこの近所にはそんなに沢山いるんだろうか(?_?)と疑うようなマルエツの売場でした(-.-;)y-゜゜
ところでけさのワールドニュースでわが耳を疑ったのはフランス2の報じた英国のニュースで、Xmas料理に付きものらしいロブスターも今後は活きたまま即茹でるのは禁止になる法案が議会に提出されたのだとか。「甲殻類に憐れみを」と称する(^0^;)自然保護団体等が長年要求してきた法律なのだそうで、活きたまま茹でるのは残酷だから電気ショックで瞬時に殺す方法が推奨されているものの、その電気ショックを与えて殺す調理機具がとても高額なためレストランの経営者は憤っていて、これまでずっと生き物を殺して喰って来た人間が今さら何を言うかとか、いくら何でもやり過ぎだろうという町の声を専らフランス2は拾っていた。料理オンチの隣国を揶揄するニュースだったのかもしれないけど、最初聞いた時はXmasに因んだフェイクニュースなんじゃないかと思い、今でもちょっとそれを疑っています(^^ゞ


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2025年12月24日

ミートローフ&海老とペンネのチーズ焼き

ミートローフはPメディア三村さんの贈り物をただフライパンで焼いて美味しく頂戴しました<(_ _)> チーズ焼きはマルエツの総菜コーナーでゲット。年末はただでさえ慌ただしい上にスーパーの売場もがらっと様変わりするし、業者クリーニングを済ませた台所を余り汚したくないので、勢い料理は手抜きと相成る次第です(^^ゞ
けさのワールドニュースでちょっと驚かされたのはドイツZDFニュースが柏崎刈羽原発の再稼働を日本国内のTVメディアよりも大きく取りあげたことだ。福島原発事故の衝撃から当時ドイツのメルケル政権は即時に原発廃止を表明し、その後ショルツ政権から現メルツ政権に至ってもその方針は変わらずにいて、原発が未だ全く稼働ないドイツから見れば、原発事故を起こした当事国がいともあっさりと再稼働に踏み切った(!_+)のを驚異的な事象として報じているようだった。片や「喉元過ぎれば…」民族は経済活性化を口実にすぐ日和ったばかりか、それに不審を唱えるマスコミ論調すら今や激減した一方で、「日本は今や国民の注意を中国との緊張した関係に向けて、原発でエネルギー確保をするばかりでなくいずれは核兵器を保有する意志を示している」とまでZDFに解説されてしまったのは一体どうしたことでしょうか(-.-;)y-゜゜


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2025年12月23日

カニ鍋&カニ雑炊

今夜は常連メンバー5名と恒例のカニ鍋忘年会で、相変わらずの芸能ネタを披露し合って、気楽な歓談の時を過ごしました(^^ゞ


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2025年12月22日

ビーフカレー&エビとブロッコリーとジャガイモのホットサラダ

今日は先日の乗馬で壊れた眼鏡の代替品を求めてメガネ屋さんで久々の検眼が長引いたため料理する時間がなくなって、カレーは市販のレトルト、サラダは近所のマルエツでゲットした次第(^^ゞ
食後に見たBS-TBS報道1930はトランプ2.0で変容した米社会を検証。政権にシビアなCNNが買収されそうだという話はつとに知られていたが、ドキュメンタリー番組で知られたCBSにも相当な圧力がかかって有色人種のスタッフがどんどん外されたという話は恐ろしく、今やJ.オーウエルの「1984」的な世界になりつつあるアメリカという国の魅力度がトランプ以降ガタ落ちしているらしいのも宜なるかなであろう(-。-;)それにしても、あんな人物が1度でも大統領になったことさえフシギなのに、懲りずに2度も選んだアメリカという国の民度の低さは尋常じゃない感じがするのだけれど、それもこれも意識高い系の民主党文化に対して被害者意識を持つ保守派のいわばカウンターカルチャーであり、恥も外聞もなく正面切ってそれを表明できたトランプに全てを託した恰好のようだから、やはり何処の国でも社会の急速な変化について行けない人びとを置き去りにしてはとんだしっぺ返しを喰うことにもなるのだろう
。しかし旧来の日本人感覚なら、ついて行けないことに諦めを持つのがふつうだから、それを逆恨みするかのような米国保守派のカウンターカルチャー的な行動は諦めが悪いというか、イマイチ感覚的に理解しにくいものなのでした(-.-;)y-゜゜


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