2025年11月13日

トンカツ弁当

大宮駅前の「新宿さぼてん」でゲット。明日から出張するため今宵は料理をしませんでした(^^ゞ
明後日は第18回犬山城・上廣歴史文化フォーラムで「江戸の旅心」と題した語りおろしの講演をする予定で、その前に名城として知られる同城を拝観するつもりです。
右の写真は現在大宮の氷川神社で上映中のプロジェクション・マッピングを写メしたもの。動画をここにUP出来ないのはザンネンながら、わずか7分間の上映でも杜の木立や楼門といった借景(スクリーン?)が素晴らしく、ご近所でタダ見できたのは何よりです(*^^)v



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2025年11月12日

おっ切りこみ赤味噌うどん

音楽ライターの守部さんから戴いた上州真田の「おっ切りこみうどん」セットに豚もも肉、白菜、舞茸、春菊を加えて、八丁味噌で調味して美味しく戴きました∈^0^∋
食後に見たBS-TBS報道1930はトランプ政権の翳りを特集。いやはや、いくら何でも米国内の人気に翳りが出なきゃさすがにおかしいでしょ!と言いたくなるほムチャな政策連発のトランプ君だが、まずはトランプ関税が違憲という判断を、今や保守派が圧倒的に多いはずの最高裁が下す可能性もあるようで、トランプ君はそれに対抗するかのように関税で得た利益から大多数の国民に日本円にして 30 万円くらいのバラマキを行おうとしているのだとか(!_+)とにかく大多数の国民は物価高対策を望んでいたにもかかわらず、現実は関税で余計に物価高になったのが実に皮肉な話とはいえ、そもそもこんな人物に何とかしてもらえると思っていた共和党支持者の頭脳を疑うしかないのである(-。-;)片や民主党もマムダニNY新市長のような極端な左派からキリスト教回帰派に至るまで分裂含みのなか、果たして新たな大統領候補を一致して担げるかはまだ不明でも、いずれにせよトランプ君が国民の大多数をがっかりさせている現状ははっきりしたようであります(-.-;)y-゜゜


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2025年11月11日

鶏ももと椎茸の蒸し煮ネギ胡椒オイル

昨日のQP料理。食べやすく切った鶏もも肉と、軸ごと縦4等分にした椎茸に塩を振り6分ほど酒蒸しにして、小口薄切りにした長ネギをトッピング。これに砕いた黒胡椒の粒と塩、砂糖、黒酢、ゴマ油を混ぜ合わせて熱したソースをかけて仕上げた。想ったよりもオイシイ食べ方で、これは中華風だが、マッシュルームやバルサミコ酢、オリーブ油に代えてイタリアンにも出来そう(*^^)v
今日の午後は京都新聞文化部の山下次長が文春の五十畑さんのご案内でわが家へお越しになって、柴田錬三郎賞受賞の件でのインタビューを。何しろ受賞作「一場の夢と消え」は前半が京都を舞台にしているから同紙の取材は大変に有り難い思いで1時間余り熱くおしゃべりしたら、先日の風邪で傷めた喉にエヘン虫が再来し、今週土曜日の犬山市での講演がいささか心配になるも、のど飴をいっぱい舐めて何とか乗り切るつもりのワタシ(^^ゞ 山下氏には次の作品がまたまた京都の祇園を舞台にしていると打ち明けたところ、それにも好反応だったので内容も少しだけお話した次第です(^^ゞ


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2025年11月10日

チャプチェ、チヂミ、饅頭スープ、参鶏湯、焼肉ほか

今夜は音楽ライターの守部さんの古稀祝いで元米朝事務所の大島さん、幻冬舎のヒメともども近所の韓国薬膳料理店「葉菜」で食事し、珍しく注文した焼肉がこれまた美味しくて満腹しながら、専ら芸能ネタを中心に歓談の時を過ごした次第(^^ゞ大宮氷川神社では現在プロジェクション・マッピングを上映中だという話をしたら、大島さんが「私ソレ大好きなのよ!」とのことで食後にみんなで観に出かけたのだけれど、平日はザンネンながら8時終了とのことで観られませんでした(>_<)ゞ24日までやってるのでワタシは何度かチャレンジするつもりです(^^)/


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2025年11月09日

中華風弁当

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
早くも初冬っぽい今週末も埼玉県下の馬場で愛馬オランダの幼稚なおじさんクリトンに騎乗。最近の冷え込みでクリトンの馬体にも硬さが多少出てきたとはいえ、A子先生の下乗りでしっかりほぐれた後はいつも馬場馬らしい闊達な動きをしてくれるのだけれど、今週は雪虫みたいな小さな羽虫が馬場に発生し、これが人馬の顔の周りを飛び交って鬱陶しいこと夥しく「クリトンも集中力を欠いてますよね」と先生が仰言った通り、バーッとダッシュはしてくれても脚の合図が伝わりづらく径路を間違えてばかりいて、こちらはムチをさんざん使うはめに (^^ゞ 幸いクリトンムチ入れて怒るような馬ではゼンゼンなくて、ただひたすらスピードUPするため、乗ってるこっちはヘロヘロでした(^_^; 2鞍目の単独騎乗は雨天だったので、こっちも引き馬代わりの騎乗を軽く済ませた次第。
クラブハウスでは近ごろ世間を騒がせている熊の話題になって、埼玉だと毛呂山で目撃情報が出たため「ああ、だんだんこっちに近づいて来ますね〜」と当クラブのオーナーも心配されたが、うちよりもずっと出そうな山間部の乗馬クラブはいくらもあるので、けっこうホンキで用心してらっしゃる乗馬関係者もあるのではなかろうか。もっとも北海道では牛がよく襲われても馬は決して襲われないのだそうで、理由は馬が立ち上がって攻撃すると熊も顔面をやられてしまう恐れがあるためうかつに近づかないのだと聞いた。その話をオーナーにしたら「ああ、じゃあ、うちは安心ですね〜」と、あっさり朗らかに応じられたのでした(^0^;)


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